【活動報告】TTRCの1月 山練 in 高尾
■ 8期目のチームを結成し初めての山練!
今回の山練は、第8期のチーム結成後、はじめてのトレイル練習ということもあり、
安全管理を最優先とした体制で練習を実施しました!

本日の高尾山口駅はとても人が多かった為、サッとブリーフィングを終え出発!
当日はチームを走力でA・Bの2チームに分け、それぞれ2名ずつコーチが帯同。
合計4名のコーチ体制に加え、サポートカー(私)も運用し、
万が一の事態にも対応できる体制を整えようとコーチ陣で打ち合わせ最大人数で行動しました。
■ 晴天の中の練習会!
天候は良好で、コースは多少のアップダウンはあるものの路面状況も良く、
全体としてリスクは低いと判断できる条件でした。
一方で、今回が初めてのトレイルとなる参加者もおり、
「下りが怖い」「上りで心拍数が一気に上がる」といった声も聞かれ、
参加者同士でトレイル特有の難しさや不安を共有する場面もありました。

■ 練習中のトラブルと対応
練習中には、肩を痛めてしまった方が1名いましたが、その場にコーチとサポートがいたことで早い段階で気づくことができ、無理をさせることなく、サポートカーで駅まで送ることが出来ました。

笑顔で走れるのがいちばんですね!
大きな事故につながることなく対応できたのは、
いつもは何もなくても「何もなかったのは良かった、まぁこの体制を継続しよう」というランニングクラブの体制が継続的に取られている結果だといえます。

どうしてもトレイルの下りは何かをつかみたくなることもありますが、レース中に手を怪我すると意外と出来ないことが多くなるので不用意に木や枝、人工物に頼らず、怖いと思ったらゆっくり歩くことも必要です。
■ 人数や状況に応じた安全判断
TTRC(TREAT TRAIL RUNNING CLUB)では、もちろん今回のように
年間を通じて常に最大人数でのサポートが可能とは限りません。

常にお互いの位置関係を把握するためにIBUKIを各コーチが持つようにしています。
そのため、人数や状況に応じて、
その日の条件に合わせた判断をしようと、コーチ間でも振り返りを行いました。
- まずは走りやすいサーフェスを選ぶ
- サポート人数によりコース難度を決定する
- 林道やロードも取り入れ、ピックアップ可能な構成とすることで参加者が無理をしない練習にする。
- 山練のコースを事前に全員で共有し、危険要素がないかコーチ陣で決定する。(雨などでコースの難易度が変わる場合は短縮やコース変更をして対応しています。)
このようなことを含め、次回、来年度の課題として振り返りました。

■ 山練で大切にしている考え方
コーチ同士で共有しているのは山での練習は、速さを競う場ではなく、
安全に、楽しく、継続すること、が重要です。
その積み重ねこそが、結果的に走力を伸ばし、
長くトレイルを楽しめる力につながっていきます。

■ サポートとしての関わりについて
TTRCのサポートとしてこれからも、
「安全で、強くなる」ことを両立させた練習会を出来る限り支援していきます!

本日のサポートカーのエクストレイル君です!

行ったり来たり、70km以上走りました!